スティーブ・ウォズニアック
すてぃーぶうぉずにあっく人物1977
Apple IIを一人でほぼ設計したエンジニア。限られた部品で巧妙な回路を組む技に優れ、ハードもソフトも自作する「ハッカー」の理想像とされる。技術そのものを面白がる姿勢は、ものづくりの原点を思い出させる。
時代背景
ホームブリュー・コンピュータ・クラブは、電子工学に興味を持つ愛好家たちがアイデアを共有する場で、後に個人コンピューティングの分野で指導者となる多くの実験好きな人々を惹きつけた。スタンフォード線形加速器センターの講堂で開催され、参加者はロビーに自作の作品を展示した。ウォズニアックは1976年、このクラブでApple I(Apple-1)の試作機を発表した。彼とスティーブ・ジョブズは、Apple Iを完成させたとき、メディアには知らせず、まずホームブリュー・コンピュータ・クラブの仲間たちに実演したという。
| 業績 | Apple I / Apple II |
|---|