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WordStar

わーどすたーソフト1978

初期に広く普及したワープロソフト。キーボードだけで文章を編集する操作体系を確立し、多くの物書きに使われた。一部の作家が今も愛用していることでも知られる、息の長いソフト。

時代背景

WordStarを世に送り出したシーモア・ルビンスタインは、City University of New Yorkで学位を、Baruch School of BusinessでMBAを取得した後、IMSAI社でマイクロコンピュータ業界に関わるようになった。1978年6月、彼はMicroPro International社を創設し、社長兼最高経営責任者として、IMSAIで知り合ったプログラマーのロブ・バーナビーと組んでWordStarの開発を進めた。

概要

1979年にリリースされたWordStarは、Computer History Museumの記録では「パソコン向けの、商業的に成功した最初期のアプリケーションの一つ」と位置づけられている。MicroProは他にも多くのソフトウェア製品を持っていたが、WordStarの成功こそが、1984年の株式公開時点での7000万ドルという企業評価の主な原動力になったという。

種類ワープロ

関連項目

  • MS-DOSマイクロソフトがIBM PC向けに提供したコマンドライン方式のOS。文字を打ってコンピュータを操作する時代を象徴し、後のWindowsの土台になった。今もWindowsの「コマンドプロンプト」にその面影が残る。
  • CP/Mゲイリー・キルドールが作った、初期8ビットマイコン向けの定番OS。多くのビジネスソフトが動き、パソコン用OSの事実上の標準だった。IBM PC向けOSの座をMS-DOSに奪われた逸話は、業界史でよく語られる。

関連技術

出典