Yahoo! JAPAN
やふーじゃぱんWeb文化1996
人が手作業でサイトを分類した「ディレクトリ型」検索から始まった、日本最大級のポータルサイト。トップページに情報を詰め込むスタイルで、多くの人にとってのインターネットの入口だった。検索が機械任せになる前の時代の象徴。
時代背景
LINEヤフー公式サイトの沿革によれば、1996年1月、ソフトバンクと米ヤフーの合弁によって日本法人「ヤフー株式会社」が設立された。同年4月1日午後3時20分、国内初の商用検索サービス「Yahoo! JAPAN」が提供を開始した。初期段階では、約1万5000サイトを集めた「ディレクトリ検索」と「キーワード検索」のみが提供され、サービスの構築方法は完全に手作業だった——「スタッフがウェブサイトを1件1件データベースに分類し、登録していた」という。
現在
同年7月には、ロイター・ジャパンおよびウェザーニューズとの提携により、「Yahoo!天気情報」(現在の「Yahoo!天気・災害」)と「Yahoo!ニュース」の無料提供も始まった。
| 形態 | ポータル / 検索 |
|---|---|
| 起源 | ディレクトリ型検索 |
関連項目
- Google 検索リンクのつながりからページの重要度を測る仕組みで、Web検索の精度を一気に高めた検索エンジン。情報を「探す」体験を一変させ、SEOという考え方そのものを生み出した。