PlayStation(初代)
ぷれいすてーしょんハード1994
ソニーの家庭用ゲーム機。CD-ROMを採用して3D表現と大容量のゲームを普及させ、ゲームを子供のものから幅広い層のものへ広げた。カートリッジから光ディスクへ、家庭用ゲームの世代交代を決定づけた。
年表
199412月3日、日本で発売
19959月、北米・欧州で発売
概要
ソニーの家庭用ゲーム機。記録メディアにCD-ROMを採用し、3D表現と大容量のゲームを普及させた。カートリッジから光ディスクへ、家庭用ゲームの世代交代を決定づけた。
時代背景
1994年12月3日に日本で発売。1995年のE3で大きな注目を集め、同年9月に北米・欧州でも発売された。
利点と代償
採用したCD-ROMは安価で大容量(約650MB)だったため、美麗なムービーなどを盛り込んだ大容量のRPGを作りたいサードパーティが次々とPlayStationへ流れた。これにより、同時期に高価で低容量なROMカセットを採用し続けたNINTENDO64からシェアの大部分を奪う結果になった。
| メーカー | ソニー |
|---|---|
| メディア | CD-ROM |
関連項目
- CD-ROM音楽CDの技術を流用した、大容量の読み出し専用メディア。フロッピーの数百倍の容量で、音声や動画を含むソフトやゲームの配布を可能にし、マルチメディア時代を切り開いた。
- スーパーファミコン任天堂の16ビット家庭用ゲーム機。豊かな色数と拡大縮小・回転機能で当時の表現力を大きく広げた。ROMカートリッジは暗号化されておらず平文で読めたため、後年のROM解析・改造文化が育つ土壌になった。
- NINTENDO64任天堂の64ビット家庭用ゲーム機。本格的な3Dゲームとアナログスティック、4人同時プレイを家庭に持ち込んだ。ROMカートリッジ最後の主力世代で、暗号化されたメディアにより吸い出しはSFCより難しくなった。