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アップル創業

あっぷるそうぎょう出来事1976

ジョブズとウォズニアックがガレージで始めた会社。趣味の機械だったパーソナルコンピュータを、誰もが使える製品へ変えていく道を切り開いた。技術と美意識を結びつける姿勢の原点とも言える出来事。

時代背景

1976年4月1日、スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインの3人によってApple Computer Companyが創業された。ジョブズ家のガレージを拠点とし、価格666ドルの「Apple-1」コンピュータを販売した。出資比率はジョブズとウォズニアックがそれぞれ45%、経験豊富なテック業界エグゼクティブだったウェインが10%を保有した。開業資金として、ジョブズは自身のフォルクスワーゲンのミニバスを、ウォズニアックはプログラム可能な電卓を売却して資金を捻出したという。

現在

インテル出身のエンジェル投資家アルマス・クリフォード・「マイク」・マークラの協力を得て、同社は1976年7月にホームブリュー・コンピュータ・クラブの会合で最初の製品「Apple I」を発表した。ウェインは会社設立からまもなく持分をジョブズとウォズニアックに800ドルで売却して離脱し、1977年1月3日、ウェインを除く形でApple社が法人化された。

関連項目

  • マイクロソフト創業ビル・ゲイツとポール・アレンが、Altair向けのBASICを書いたことを起点に創業した。ハードでなくソフトウェアで商売をするという発想が、後にPC時代の覇権につながっていく。個人用コンピュータ産業の幕開けを告げる出来事。
  • iPhone発表指で触れて操作するスマートフォンが発表された出来事。電話・音楽・ネットを一台に統合し、その後の十年で人々の生活とコンピュータの関わり方を根本から変えた。モバイル時代の本格的な幕開けを告げた。
  • Macintosh発表マウスとGUIを前面に押し出したMacintoshが発表された出来事。「1984」を引用した伝説的なCMとともに、コマンドの世界から見て触る世界へというパーソナルコンピュータの転換を象徴した。

関連技術

出典