Wikipedia
うぃきぺでぃあWeb文化2001
誰でも編集できる、巨大なオンライン百科事典。みんなで知識を持ち寄って育てるという発想を世界規模で実現し、調べ物のあり方を大きく変えた。集合知の代表例。
時代背景
共同創設者ラリー・サンガー本人によれば、Wikipediaの発端は2001年1月2日夜、ベン・コビッツとの会話だった。「Nupedia後援によるウィキ」という発想はこの会話から生まれたという。サンガーは1月10日に「Let's make a wiki(ウィキを作ろう)」というメールを送り、ウィキ形式こそがNupediaの抱える問題を解決する最適な方法だと提案した。そして1月15日、サンガーは「Wikipedia is up!(Wikipedia、始動!)」と発表した。
概要
サンガー自身は、自分がコミュニティ的な意味での共同創設者であり、初期段階ではジミー・ウェールズよりもはるかに活発に活動していたと主張している。Wikipediaは当初、専門家が執筆する百科事典プロジェクト「Nupedia」を補完するもの、追加の記事供給源として位置づけられていた。
| 形態 | 共同編集の百科事典 |
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関連項目
- ブログ日記や記事を時系列で手軽に公開できる仕組みと文化。HTMLを書けなくても文章を発信でき、個人サイトより気軽に書ける場として広まった。SNSに主役を譲った後も、まとまった文章を残す場所として生き続けている。