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AviUtl

えーぶいあいゆーてぃるソフト1997

日本製の無料の動画編集・加工ソフト。プラグインで大きく拡張でき、ニコニコ動画など投稿文化を技術面で支えた立役者。

時代背景

AviUtlは1997年、個人開発者「KENくん」によって開発が始まった、32ビットのクローズドソフトウェアである。長らく大きな更新のないまま使われ続け、2013年4月にバージョン1.00、2019年10月にはバージョン1.10がリリースされた。この間、64ビット対応を望む声が根強くあったが、2019年8月にKENくん本人は「64ビット化するとプラグインが使えなくなる」として、大幅な更新の予定はないと明言していたという。

現在

2025年7月7日、KENくん本人が「AviUtl ExEdit2」を突如リリースした。6年ぶりとなる更新で、「ゼロから作り直した」新版として64ビットに対応し、拡張編集機能があらかじめ組み込まれている。この記事の時点ではベータ1版の扱いで、基本的な動画編集は可能だが、旧版との完全な互換性はまだないという。

関連項目

  • MikuMikuDance無料の3Dアニメーション制作ソフト。初音ミク等のモデルを躍らせる動画文化を生み、個人が3D映像を作る裾野を一気に広げた。

関連技術

出典