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JSON

じぇいそん規格

軽量なデータ交換フォーマット。JavaScript由来の素直な記法で、Web APIのデータ受け渡しの定番となった。

名前の由来

JSONの名付け親であるダグラス・クロックフォード本人は、自身のブログで「私はJSONを発明したとは主張していない。私が主張するのは、それを発見したということだけだ。それは自然界にすでに存在していた」と述べている。彼はState Softwareの創業者兼CTOだった立場でJSONを「発見」したとされ、2001年春にこれを見出したと自認している。

時代背景

クロックフォード自身が把握している限りで、データ転送のためにJavaScriptのリテラル記法を使った最も早い例は、1996年6月、当時Netscapeに在籍していたスラヴァ・ガルペリンによるものだという。クロックフォード自身が「発見」したとする2001年春よりも、およそ5年早い。クロックフォードは、この記法に名前をつけ、その有用性を示したことが自分の貢献だとしている。

関連項目

  • XMLタグで構造を表すデータ記述言語。設定や文書、データ交換に広く使われ、多くの派生規格を生んだ。
  • JavaScriptNetscapeのブラウザに組み込むために、ごく短期間で作られたスクリプト言語。Webページに動きを与える言語として広まり、いまやブラウザだけでなくサーバーまで動かす、Webに不可欠な言語へと育った。

関連技術

出典