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東日本大震災

ひがしにほんだいしんさい出来事2011

2011年3月に発生した大災害。TwitterなどのSNSが安否確認や情報共有で大きな役割を果たし、ソーシャルメディアが社会インフラの一部として認識される契機になった。情報技術と防災の関わりを改めて問うた出来事。

概要

2011年3月11日14時46分18.1秒、宮城県牡鹿半島の東南東沖130km、深さ24kmを震源とするモーメント・マグニチュード9.0の地震が発生した。これは発生当時、日本周辺で観測史上最大の規模だった。津波は波高が数メートルから最大10メートル以上に達し、最大遡上高は40.1メートルを記録。太平洋沿岸に壊滅的な被害をもたらし、ハワイ・インドネシア・米国西海岸にも到達した。死者・行方不明者は22,336人にのぼり、死因の大多数は津波による溺死だった。

実例

津波に襲われた福島第一原子力発電所では1〜5号機の全ての全交流電源が喪失し、1〜3号炉は炉心溶融(メルトダウン)が発生した。これは国際原子力事象評価尺度で最悪のレベル7と評価された。

関連項目

  • 阪神・淡路大震災1995年1月に近畿地方を襲った大震災。インターネットや携帯電話がまだ普及途上だった時代の災害で、情報伝達の難しさが課題として残り、後の防災・通信のあり方を考える契機にもなった。

関連技術

出典