ふぇいすぶっくWeb文化2004
実名で人とつながることを基本にしたSNS。大学から始まり世界規模に広がり、個人がネット上に「もう一つの社会生活」を持つ時代を作った。SNSという言葉を一般化させた立役者の一つ。
時代背景
2004年2月4日、ハーバード大学2年生だったマーク・ザッカーバーグは「The Facebook」というソーシャルネットワーキングサイトを立ち上げた。History.comの記事によれば「翌日までに1000人以上が登録しており、それはほんの始まりに過ぎなかった」という。24時間以内におよそ1200〜1500人のハーバード大学生が登録し、その春のうちにボストン近郊の他の大学やアイビーリーグ全体へと急速に拡大していった。ザッカーバーグは以前から「コーディングと物議を醸すことの両方の才能」を持つ人物として知られており、Facebookの前に学生同士の容姿を評価し合う「FaceMash」というサイトを作っていた。
現在
その年の終わりまでにFacebookは100万人の利用者を集め、投資家ピーター・ティールから50万ドルの出資を受けた。ザッカーバーグはその後カリフォルニアに拠点を移し、会社の経営を率いることになった。
| 形態 | 実名SNS |
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関連項目
- mixi招待制で広がった日本初期のSNS。日記・足あと・コミュニティ機能で実名に近い交流を生み、ブログとTwitterのあいだの時代を象徴した。後発の海外SNSに押されたが、日本のソーシャル文化の原点の一つ。